10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

残された問題

2016年 12月12日 12:20 (月)

出来て当たり前のことに繰り返し時間を割くのは力を持て余しているようで、いたたまれない。

1日で出来ることに飽きて、1週間で出来ることに飽きて、1ヶ月で出来ることに飽きて、1年で出来ることに飽きて、遂には一生を費やせるような下積みを要する難事に取り組みたくなる。

そうやって簡単なことを排除していくと、後に残されるのは一朝一夕では到底成し得ない難しい問題ばかりとなり、自分が周囲と比較して群を抜けない哀れで惨めな劣った存在のように思えてしまうのかもしれない。

膨大な下積みを要する完成を思い描いて改めて取り組む時、たまの休日のように気休めのように確保できる僅かな暇では、完成に日を跨いで要する膨大な負担にはどうにも立ち向かえない。

先の負担を切り離して、後に残される僅かな負担に分割して処理する繰り返しで下積みを重ねていけばいいわけなのだけど、結局それは挑戦の対象の規模がいかに大きくなろうとも、1度に出来ることは飽き果てたはずの1日で出来ることに限られてしまうということになる。

修正の土台を築く基本の力を見失ってしまうのは、慣れと不慣れの緩急で規模の変化を顧みずに一度で何でもこなそうとしてしまうような表裏一体の慣性に要領を等しくする。

出来て当然の無難に終始する停滞の辟易は、滞った現状を打開するきっかけとなると同時に、出来て当たり前のことを当たり前にする基本を蔑ろにしない点で、克服すべき重圧として立ちはだかっていると言える。

何もかも否定しては、いけないのだろう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。