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停滞と焦燥

2016年 11月23日 05:01 (水)

勤務に入って暫くしないうちに終わりまであとどのくらいかを確認する。

またか、と思った。

本当に同じことの繰り返しだ。

一日の勤務時間を凌いだ所で期待通りの進捗など得られないのに。

どうせまたゲームや動画に夢中になって後悔するんだ。

焦燥を免れる行為は寸分の落ち度も許さない完璧を目指す行為に似ている。

脆弱な試みかもしれない。

どんなに焦らないで済んでも、ほんの僅かな失敗が著しく心身を摩耗させる。

長く維持に努めると、些細な失敗でも報われない気がして惨めな気持ちになる。

焦燥の摩擦に乗じる痛みとは異なる構築の瓦解に伴う痛みだ。

そういう失敗は出会い頭の事故のように、慣れた頃に突如としてやってくる。

慣れたことでも成功を重ねるほど失敗の確率が際立つように、逃れ続ける方が寧ろ難しくなる。

なんでこんなことが起こるのだろう。

もしかしたら退屈しているからかもしれない。

出来て当然を繰り返す無難に終始している。

力を持て余しているようで、いたたまれないのだろう。

だから手応えを求める焦燥は必然的な事態に過ぎない。

自分で望んだ焦燥なのに、避けたいと思う程に対処の狙いを絞れなくなる。

避けたいと思うべく避けてきたのだから、急に立ち向かおうとする方が無理な話だとも思う。

免れ続けた期間は形骸化して、瞬く間に焦燥の周期は訪れる。

獲物の動きを誘導する狩人のように、結果を制御できるような備えを予め散りばめておく必要がある。

容易に結果を予測できるような動機を作って、最大限の余力で臨める蓄えが欠かせない。

何故そうまでして対応にあたる必要があるのか。

なんてことはない。

これも活かすべきチャンスを繋ぎ得る為だろう。

不利な立場でも挫けることなく逆転の好機を諦めない、崩れた態勢の立て直しを図る復帰力が試されているんだ。

結局は、目的の達成の為に維持すべき条件を維持する運用力次第ということになる。
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