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無差別化

2016年 11月12日 04:08 (土)

勤務中は焦らない。

焦るとできることもできなくなるから。

餓死を免れて繋げられる日常みたいに、束の間の平静を保てる限られた期間に事を済ませる。

そうすれば、日常からストレスを遠ざけて不安な先行きに憂慮する必要も無くなるから。

これは技術の行使。

発揮が限られた活力。

勤務外に好きなことをするのも同じ要領を用いる。

即ち、焦らないこと。

完成の結果を無理に手繰り寄せようとして、結局断念する形で未着手に終わる。

途方もない過程の果てにあるはずの完成は壁に隔てられ、だからこそ価値を感じて、補う必要に迫られ直ぐに手に入らないと見るや愛想を尽かして颯爽と諦める。

焦らなければ余計に欲しい気持ちを強くすることもなく、断念に至ることもなく間違いを重ねることができる。

直ぐに目先に手繰り寄せられない結果だと分かっているからこそ、済ませるべき膨大な失敗の必要に躊躇わない。

焦らない間に限り、物事を円滑に進める能力を損なわずに済む。

そうなると、いつも同じ要領の繰り返しで済むことになり、飽きて後になるほど焦燥を免れづらくなる。

勤務中に焦らないよう気を遣えば、勤務外で気力を損ないかねない。

それなら、勤務外の限られた時間で不慣れな能力を発揮する必要に拘らず、慣れた事をすればいいと考えるべきだろうか。

勤務内外を無差別化して、同じことの繰り返しで済む有り難みの根拠を取り戻す機転が肝要になるだろう。

これは、普段不慣れで着手に億劫な取り組みほど効果のある解釈かもしれない。

苦手意識を克服する糸口を掴むきっかけになるかもしれない。
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